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棺の豆知識

2021.05.15 スタッフのつぶやき

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今回のテーマはお棺です!まずはお棺の歴史から!

お棺は大きく分けて寝棺(ねかん)と座棺(ざかん)があります。

それは遡ること縄文時代、棺はかめ型の土器で作られており座棺の原型と言われるものでした。弥生時代になると木棺や石棺も使用されましたが、これは地面に穴を掘って、底部と側面部に木や石の板を埋め込んでいくものだったようです。

古墳時代になると木板や石板を組み合わせた棺が作られるようになり、家の形をした陶棺や粘土棺、漆を使った乾漆棺などが使用されました。これらは身分が高い人のもので寝棺が多かったようです。

しかし一般的な棺は座棺とされ、江戸時代も身分の高い一部の人の場合除いては、座棺で木製の桶型でした。

明治時代に入り、富裕層が木製の寝棺を使用するようになり、どの棺を使用するかによって貧富が分かるようになったそうです。ただし地域によっては座棺用の火葬炉しかないこともあり、昭和40年代頃まで座棺が多く使われていました。

戦後になり、火葬が一般化し、火葬炉が近代化すしていく中で寝棺が主流となり現在では座棺が姿を消しました。

送る側としては故人様には安らかに眠ってほしいと思うのでお寝かせしたいですよね(-_-;)

座った体勢だと窮屈でなんか可哀想な気がしますね(;O;)

今回、棺の歴史だけで長くなってしまったので次回も棺の豆知識を書いていきたいと思います!

お読み頂きありがとうございました!

 

 

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