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棺の豆知識

2021.05.17 スタッフのつぶやき

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とうとう5月15日梅雨入りしましたね~

平年より20日、昨年より27日も早いそうです。

統計開始以来2番目の早さでもあるそうです。

我が家も昨日から冷房を入れました(+_+)

寝苦しい日々が始まりますが皆様や体調には十分気を付けましょう!!

では本日は棺の豆知識第二弾!!

ひつぎは二種類の漢字が存在するのはご存知でしたか?

皆さんがよく目にするひつぎの漢字は『棺』だと思います。

葬儀会社のホームページや棺を選ぶ際のカタログ、納棺師など、この漢字が多く使われているので、ひつぎの漢字は『棺』だと思いがちだと思います。

そしてもう一つのひつぎの漢字は『柩』です。

どこかで見たことないですか?

そうです!霊柩車の『柩』です。これもひつぎと読みます。

おそらくほとんどの人が全く意識することなく使っているのではないかと思いますが、

この二つの漢字の使い分け方があるので説明していきたいと思います。

まずは辞書で調べてみました。

かん【棺】=死体を入れる箱

きゅう【柩】=遺体を入れて葬る箱

とあります。

簡単に言うと、物としてのヒツギが『棺』で、遺体が納められた状態の棺を『柩』と書き表します。

棺桶と呼ばれるものは『棺』の方をさしており、入れ物そのものをさしています。

『柩』は文字をよく見てみると、文字の右側には四角に囲まれた中に「久」という文字が入れられています。
これは箱の中に「人」が入っていることを示しているものであり、中に遺体が入った棺桶の状態を視覚的に表すものです。

なので誰も入っていない「ひつぎ」に納めるから納『棺』で、遺体が納められている「ひつぎ」を運ぶから、霊『柩』車なんですね!

注意してそれぞれの用語を見ていくと、意外な発見をすることができるので面白いですよね!

もしもご家庭や友人との会話でひつぎの話になりましたらどうぞお使いください!!!( ´∀` )

 

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