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明日は友引

2021.06.08 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

明日が友引でしたので本日は友引について書いていきたいと思います!

よく友引に葬儀はやってはいけないと聞いたことありませんか?

なぜなのかというと、字を見て頂くと分かるように『友引』=不幸事に友を引く という意味合いで避けられていました。

 

ハッキリ言います!

関係ありません!!

火葬場も普通にあいてますし、普通に葬儀を行えます!

 

まず友引とはどこからきたのかというと、暦の中でも有名な暦注の一つで中国で誕生したとされる先勝友引先負仏滅大安赤口の6種の曜がある六曜からきております。

仏滅や友引という、仏事と関連のあるように見える言葉が多く使われているのですが、仏教との関係はありません。仏事と関連のあるように見える言葉が多いのは当て字によるもので、占いを盲信して本質がおろそかになればかえって悪い結果になるとして、仏教では占いを否定しています。

また、日本仏教の宗派の一つである浄土真宗では親鸞が「日の吉凶を選ぶことはよくない」と和讃で説いたため、迷信、俗信一般を否定して、仏教においては本質的に因果関係によって物事が決まり、六曜が直接原因として物事を左右することはないとあります。

ただ今でも、冠婚葬祭の日程を決める時には六曜を意識して決める人がいますし、本人たちは気にしないが、親や祖父母や結婚式場のスタッフに言われたから、参加者に非常識だと思われないようになど、世間体を気にして仕方なく六曜を考慮しているケースが多くあります。

また最近は六曜の記載がないカレンダーが増えてきたことや、携帯電話で予定を管理するからカレンダー自体買わない10〜20代の若者も増えているので、六曜を知らないという人もいるのが現状です。

 

友引は悪いこと(不幸)を引き寄せる意味だけでなく、おめでたい行事を行えば、「友(=周囲の人)」も一緒に幸せに「引き」込むことができるともあります。

 

また「友を引く」という漢字は、比較的最近になってあてられたものです。かつては「共引」と書かれていました。

これは「勝負事において白黒はっきりせず、決着がつかない」という意味です。白黒付かない日でもあるそうです。

 

また友引は六曜の中で、大安に次いでいい日とされています!

どんなことをしても悪いようにはならないと思ってください!

【ただし昼間以外は】です。

友引の日は時間帯で吉凶が変わります。午前11時から午後1時まで、2時間だけは凶の時間帯です。そのため、時計に注意して過ごしてください(+_+)

朝や昼過ぎ以降は思いっきり活動して、昼間だけはおとなしく過ごすのが、縁起を担ぐうえではベストの生活だそうです(`・ω・´)ゞ

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