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なぜお経をあげるのか?

2021.06.18 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

今回も新人さんからの疑問です。『なぜお経をあげるんですか?』

ということで今回のテーマは『なぜお経をあげるのか?』に致します。

 

皆さんはどう思われましたか?

多分皆さんは『故人の供養の為』だと思われませんでしたか?

私も一番に思いついたのはその答えでした。。

それも不正解ではないでしょうが、お経の本来の意味などを解説していきたいと思います。

まずお経とは

仏教を世に広めたお釈迦様がお説きになったたくさんの教えを、お弟子様達が一生懸命にまとめて下さったものが【お経】です。

 

なぜ『お経(きょう)』というのか?

『経』という字には【道すじ・過程】という意味があります。

つまり、『お経』とは

悟り(=究極の安らぎと清浄を得られた状態)への正しい道すじを示すもの
ということです。

 

ではお経を読むことの目的は

お釈迦様の教えをもう一度学び直し、改めてお経の功徳(福徳)やご利益を頂いて、感謝をするということです。

 

お経を読むことによって私たちは、お釈迦様やいろんな仏様の教えを改めて学び、より良い道を進むためです。

なので、故人を供養する時にお経を読んでいるのは、故人のためだけではなく、故人を含めた【その場にいる全員】のためなんです!

というのは、お経を『読む』人はもちろんですが、同時に『聞く』人もお経の功徳やご利益が得られるからです。

「えっ?お経を聞いても意味がわからないけど、それでも功徳やご利益なんて得られるの?」と思った皆さん!

大丈夫です!!お経の意味がわからなくても問題はありません!!

お経はそれ自体がとても『ありがたいもの』なので、

仮に、お経の意味がわからなくても、それを読んだり聞いたりするだけで功徳やご利益が得られるとされています。

つまり、お釈迦様やさまざまな仏様の教えがたくさん詰まったお経を『とにかく読みなさい、そして聞きなさい』ということなんですね!

 

このように、お経は、誰に対しても同じように功徳やご利益を与えてくれるもの、つまり【みんなを幸福にするもの】なんですね~(^^) 有難いですね~(^O^)

 

ですから、法要の時に居眠りをしてしまったことがある人は、今後はちゃんと聞いてくださいね!!(笑)

 

お経を聞いたり、時にはお坊さんと一緒にお唱えをして、故人もあなたも、みんなで幸福になりましょう!!!(*^-^*)

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