ブログ
想庵から皆様へ葬儀や終活、介護に関する情報や
日々の活動の様子を配信します。

お布施の豆知識

2021.06.21 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

毎日暑い日が続きますね~

今日は31度もあるらしいですよ( 一一)

 

さて今回はお布施について書いていこうと思います。

お布施とは、お葬式や法要の時にお寺様にお渡しする謝礼です。
先祖供養をしていただく僧侶への感謝の気持ちを形にしたものです。

今ではもちろん現金ですが、昔は家の骨董品やお米などをお布施として納めていた時代もあるそうです。

お布施ということばの由来は、インドの逸話が元になっています。ある僧侶が説法をしながら家々を回っていたところ、とある貧しい家で説法をすることになりました。説法を聞いた家の人は大変素晴らしい話を聞いたと感動しましたが、貧しいため薄汚れた布しか渡すものがありませんでした。しかし、僧侶はそれを快く受け取り、つぎはぎだらけの袈裟を作ったといいます。これが袈裟の起源であり、同時にお布施の元になったとされています。

 

お客様よりお布施の金額についてよく聞かれます。
お布施はそもそも気持ちをあらわすものですので、正式な金額は決まっておりません。

いくら包めばよいか悩んだ時は、直接お寺様にお伺いしてみるのも良いですね。

お寺様ごとに考え方がありますので、お伺いしても失礼にはなりません。

 

お布施を包むのに正式で最も丁寧な方法は、奉書紙です。
奉書紙の代用品としては、無地の白封筒です。
水引は必要ありません。

表書きは、
仏式であれば「御布施」「御礼」、
神道では「御祭祀料」「御初穂料」、

キリスト教では、カトリックは「御ミサ料」、プロテスタントは「記念献金」

などと書くのが一般的です。

そして、お布施は僧侶や寺院に対する謝礼ですので、薄墨ではなく黒で書きます。

お布施を渡すタイミングですが、お葬式の前後どちらでも構いません。
失礼のないように、直接手渡しではなく小さなお盆に置くか、袱紗の上に重ねてお渡ししましょう。

 

 

©2020 souan LLC