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孤独死の原因

2021.07.06 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は孤独死の原因について書いていきたいと思います。

 

社会から孤立

「地域の付き合いやご近所付き合いが希薄な社会になっている」ことと、「核家族化により高齢者夫婦や高齢者の単身世帯が増えている」ことが原因で、高齢者が孤立しやすい環境になっていることが、孤立死の一因となっています。社会から孤立してしまうと何かあったときに頼れる人や気付いてくれる人がいないため、孤独死しやすくなってしまいます。また男女ともに未婚率は毎年右肩上がりとなっています。

 

高齢者の貧困

貧困も孤独死が増加している大きな原因の一つです。年金の受給額の低下や、金銭面で頼れる親族がいないことなどにより高齢者の貧困化が進んでいます。体調が悪くても医療費が払えないなどの理由で普段から病院に行かず、手遅れになるまで病気を放置していたり、手遅れになっていても気付かずに放置されていることがあります。

突然具合が悪くなってしまい救急車を呼ぼうとしても、その後の治療費を考えたら救急車を呼べず、手遅れになってしまうなど貧困からくる孤独死も増加しているとされています。

 

孤独死の65%が男性による孤独死

男性は女性よりも、日常的な人付き合いや、ご近所付き合いが苦手な方が多い傾向があります。また会社での人付き合いの方法しか分からずに定年退職後に社会との接点がなくなってしまい、社会的に孤立してしまうケースが少なくありません。本当に困ったときに助けを求めることができず、病気で動けないなどの緊急事態でも、誰にも気付かれないまま手遅れになってしまうケースが多いと言われています。

健康管理を含めた身の回りのことをすべて妻に任せきりにしていた男性は、妻に先立たれてしまうと家事ができずに困ってしまう事も少なくありません。また、ご近所付き合いも妻に任せっきりにしている場合、妻がいなくなってしまうと、自信の健康管理もままならない上に、突然社会から隔絶されてしまい、何もできなくなってしまうのです。

男性は配偶者が亡くなってしまうと突然無気力になってしまう傾向が女性よりも強いと言われています。妻を亡くしてしまい、自分の健康状態が悪くなくても改善する気力がわかず、セルフネグレクトのような状態になってしまう方もいます。自分の健康状態がどんなに悪くなっても、放置してしまい気が付くと孤独死をしてしまう事になってしまいます。

そういった事情から男性は女性よりも孤独死をしやすい傾向があると言われています。

高齢者の数が増えているため

日本は少子高齢化社会です。高齢者の人口割合も年々増加しており、2020年現在では国民の28.3%が高齢者となっております。65歳以上の高齢者の人口が増えていることから、高齢者の孤独死が増えています。また今後も日本は少子高齢化が進んでいくと予想されていますので、高齢者の人口はしばらく増えていきます。高齢者の人口の増加に伴ってしばらくは孤独死が増加すると言われています。

しかし近年ではご年配の方だけではなく若年層も増えています。
近年では仕事をきちんとしていても、定期的に連絡を取り合う友人や家族がいないなど社会から孤立している若者が少なくありません。家族との関係が悪くなくても、家族が「若いからあまり心配しなくても大丈夫」と、突然の孤独死に気付けないパターンも少なくありません。そのため、若年層の孤独死も年々増えています。

 

自分の周りで独居をしている人を考えたときに30代でも未婚の友達や離婚をした人、親族、また葬儀に携わったお客様で配偶者を亡くし、これから独りで生活していかなければお客様もいたりと身近に孤独死が起きてもおかしくない状況が多くあることを感じました。

その人たちは何かあったとき、どうなるんだろう、頼れる人はいるんだろうかなど色々考えさせられました。

私たち想庵見守りサービスを開始して少しでも多くの方の不安を取り除いていけたらと思います。。

 

 

 

 

 

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