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各宗派の焼香の仕方

2021.07.09 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

皆さんは葬儀に参列した際に焼香をしたことがあるかと思いますが、前の人がどうやるかを観察して自分の番が来たらどきどきしたことございませんか?

そんな皆様に焼香の手順をお教えしたいと存じます!!

ちなみに焼香の仕方はご自身が信仰のある宗派の作法で構わないので、前の人を真似たりせず、自分の宗派のやり方だけを覚えていたらいいんです!!

 

各宗派の焼香の仕方

浄土真宗本願寺派(じょうどしんしゅう)

焼香台の前で合唱礼拝し右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ焼香する。そしてもう一度合唱礼拝を行います。

浄土真宗では額で念ずる事はしないので注意しましょう。

浄土真宗大谷派(しんしゅうおおたには)

大谷派の場合、焼香台の前で合唱礼拝し右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ焼香する。これを二回繰り返しもう一度合唱礼拝を行います。
浄土真宗では額で念ずる事はしないので注意しましょう。

天台宗(てんだいしゅう)

焼香台の前で合唱礼拝をしたあと、右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ右手に左手を添えて額で念じていただき焼香する。これを三回繰り返したのちもう一度合唱礼拝を行います。

真言宗(しんごんしゅう)

焼香台の前で合唱礼拝をしたあと、右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ額で念じていただき焼香する。これを三回繰り返したのちもう一度合唱礼拝を行います。

 

臨済宗(りんざいしゅう)

焼香台の前で合唱礼拝をしたあと、右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ焼香してもう一度合唱礼拝を行います。焼香は一回のみで額で念ずる事はしないので注意しましょう。

曹洞宗(そうとうしゅう)

焼香台の前で合唱礼拝をしたあと、右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ額で念じて頂いてから焼香し、二回目は額で念ずる事はしないで、同じように香をつまみ、そのまま焼香してもう一度合唱礼拝を行います。

日蓮宗(にちれんしゅう)

焼香台の前で合唱礼拝をしたあと、右手の親指と人差し指と中指を使って香を少量つまみ焼香します。この動作を3回繰り返しもう一度合唱礼拝を行います。

 

これで焼香の際キョロキョロすることないですね!!

神道とキリスト教はまた仏式の焼香にかわる儀式がありますので次回はそれを書いていきます!

 

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