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キリスト献花

2021.07.11 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

前回神道でおわってしまったので今回はキリスト教の仏式でいう焼香に変わる献花の作法を書いていきます!

 

まずキリスト教式の葬儀で使われる献花用の花には、実は決められた種類のものが使われています。

献花用の花は、菊やカーネーションなどの茎の長い花をつかことが多く、色は白と決められています。献花をする順番も決められていて、献花は喪主から行われていきます。

喪主の献花が終わると、次は遺族が献花を行い、その次に親族が献花を行い、最後に参列者が献花を行っていきます。また、聖歌や賛美歌の斉唱には積極的に参加するようにしましょう。

キリスト教式の葬儀の際にも、他の宗教と同じように、何回か礼をするタイミングがあります。

キリスト教というと胸で十字をきるイメージがありますが、これは信者の方がするもので、信者ではなければする必要はありません。献花の中で礼をするタイミングがあれば、黙祷をしたり、深く頭を下げれば問題ありません。

カトリックの場合は、胸の前で十字をきり、プロテスタントの場合は胸の前で両手を組んで祈ります。どちらも信者だけすれば大丈夫です。

 

では実際のキリスト教式の献花の手順は

  1. 自分の順番が来たら祭壇まで進み出て、まずはきちんと遺族に一礼しましょう。その後、係の人の指示にしたがって、係の人から献花用の花を受け取りましょう。
  2. 献花用の花は、両手で受け取るというのがポイントです。その際は、花が右、茎が左になるように受け取ります。受け取る時は、右手は手のひらが上、左手は手の甲が上になるように気をつけて受け取るようにしましょう。
  3. 係の人から受け取った献花用の花は、右手は手のひらが上、左手は手の甲が上になるように両手で持ったまま、献花台の前にゆっくりと進みましょう。
  4. 献花台の前まで進んだら、まずは祭壇に向かって一例をします。根本が祭壇の方に向くように花を両手で持ったまま回転させ、左手を右手の下に添えるように花を持ち替えます。そのまま、献花台の上に献花用の花をそっと置くようにしましょう。
  5. 献花用の花を献花台の上にそっとのせた後には、手を合わせて黙祷するか、深く一礼するようにしましょう。その後、後ろに2、3歩ゆっくりと下り、遺族の方に体ごと向けて、また一礼します。
  6. そして自分の席、または係に誘導された席に戻って座り、これで献花は終了となります。

列席者が多い時などは、全員での献花を省略して、代表者のみが献花をする場合があります。

その際には、列席者は代表者に合わせて揃って黙祷を捧げるようにします。

 

仏式の焼香とそんな変わりはなかったかと思います!

大切なのは作法よりも故人を心の底から偲んで、自分のお悔やみの気持ちを伝えることが一番重要だと感じます。。

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