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香典袋の書き方

2021.07.13 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

前回は香典袋の表書きを書きましたので今回は別の注意点を書いていきます!

 

香典袋は、基本的に「外袋」と「中袋」の2つがあります。中袋にはお金を入れ、それを外袋で包む形となります。しかし、香典袋は用意したものの、「何を書けば良いのか分からない」という方もいるでしょう。外袋と中袋に書くべき項目について紹介します。

    • 外袋…表書き、名前
    • 中袋(表面)…金額
    • 中袋(裏面)…郵便番号、住所、名前

 

表面の下段に名前を記入

表面の下段には名前を書きます。自分1人で出すなら、自分の名前を記載します。肩書を付けるなら、名前の右方に小さめに書きましょう。また、香典は必ず1人で出すとは限らず、2人以上や組織・団体でまとめて出すこともあるでしょう。ただし、複数名あるいは会社・団体名で出す際には、いくつか注意点があります。香典を出すケースごとにまとめてみました。

●2名で出すケース(夫婦の場合)
夫の名前の「左隣り」に名字を省略した妻の名前を書きます。

●3名までの連名で出すケース(会社の同僚として出す場合)
3名までは全員の名前を書きます。会社名または団体名を一番右側に記入します。右側から目上の人、左に向かって目下の人になる順番で書きます。上下関係がない場合は、五十音順で書くと良いでしょう。

●4名以上で出すケース
複数名で出すなら3名までがマナーです。4名以上になる時は、「職場(団体名)一同」または、「職場(団体名)、代表者名、他一同(他〇名)」と書きます。香典を出した全員の氏名、住所、金額は「白い無地の便箋」を別に用意。まとめて記載して香典袋に一緒に入れます。

●会社や団体名で出すケース
会社または団体の代表者名を書きます。香典袋の中央に代表者名・右側に会社名・団体名を記入します。

 

中袋は表面に「金額」を記入し、裏面には、「郵便番号」「住所」「氏名」を書きます。表面の金額の数字は、このように記入します。

    • 3,000円…参仟圓
    • 5,000円…伍仟圓
    • 7,000円…七仟圓
    • 10,000円…壱萬圓
    • 30,000円…参萬圓
    • 50,000円…伍萬圓
    • 70,000円…七萬圓
    • 100,000円…拾萬圓

 

香典袋に書く時には、原則として一般的に使う墨よりも水分量の多い薄墨(うすずみ)と筆を使って書きます。これには「涙がこぼれ落ちて墨が薄まってしまった」という意味が込められ、お悔やみの気持ちを表すために昔から用いられてきました。現在では弔事用の薄墨の筆ペンも販売されていますので、わざわざ墨を用意して水で薄め、筆を使って書く必要はありません。

しかし、急な訃報で筆ペンも準備できない時は、サインペンを使っても問題はありません。ただし、インクは黒色を使用しましょう。ボールペン、鉛筆は簡易すぎるため、かえって失礼にあたります。筆ペンが準備できないならサインペンで対応しましょう。

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