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阿弥陀如来とお釈迦様の違い

2021.07.21 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

仏教にはたくさんの仏さまのお名前が出てきます。

大きなお寺に行くと色々な仏像が安置されていて、それぞれ「これは〇〇仏、これは〇〇如来」などと名前が書かれていますし、お経を読むと様々な仏さまのお名前が載っています。

その中でも特に有名なのがお釈迦さま(釈迦如来・釈迦牟尼仏)と阿弥陀仏(阿弥陀如来)です。

仏といったら呼び方が違うだけで、皆同じだと思っていませんか?

お釈迦さま(釈迦牟尼仏)と阿弥陀仏とは、全く違う仏さまなんです!

お釈迦さまは2600年前にインドに生まれた方で、地球上でただお一人、仏のさとりを開かれた方ですから、「釈迦の前に仏なし、釈迦の後に仏なし」といわれます。
そのお釈迦さまが、「私の先生を紹介しよう」と、私たちに教えてくだされたのが、阿弥陀仏(略して「弥陀」とも呼ばれる)といわれる仏さまなのです。

 

お釈迦さまと阿弥陀仏の関係について、お釈迦さまが教えられていることを、蓮如上人(れんにょしょうにん)という方がわかりやすく教えられています。

「阿弥陀仏は十方諸仏(じっぽうしょぶつ)の本師本仏(ほんしほんぶつ)ですよ」と教えられています。

 

どうゆうことかと言うと

「十方」とは、仏教で大宇宙のことを指します。

この大宇宙には地球のようなものが無数に存在します。地球は大宇宙の中の塵にすぎません。

そして地球に釈迦が現れたように、大宇宙には数え切れないほどの仏が現れていると、お釈迦さまは説かれています。

それらの仏を「十方諸仏」といわれます。

有名なところで言えば、大日如来や薬師如来、奈良の大仏・ビルシャナ如来などは皆、十方諸仏の中の一仏です。

もちろんお釈迦さまも十方諸仏の中の一仏です。

 

次に「本師本仏(ほんしほんぶつ)」とは、師匠、先生という意味ですから、阿弥陀仏はあらゆる仏の先生であるということです。

 

地球ではお釈迦さま以上に偉い方はありませんが、大宇宙からいえばお釈迦さまも十方諸仏の一人ですから、阿弥陀仏とお釈迦さまの関係は、師匠と弟子、先生と生徒に当たります。

ですから阿弥陀仏が先生で、お釈迦さまが生徒なのです。

 

では次回は如来様と菩薩様 どうちが偉いのか?どう違うのか?を書いていきたいと思います!

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