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もうすぐお彼岸

2021.09.10 スタッフのつぶやき

古賀市、福津市、宗像市、福岡市東区 低価格な直葬家族葬専門の想庵です。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

もうすぐお彼岸ですね~

 

2021年(令和3年)秋のお彼岸期間はいつからいつまでかというと
秋のお彼岸は「秋分の日」を中日として前後3日間。この計7日間が「お彼岸」の期間とされています。
今年(2021年)の秋分の日は9月23日(木・祝)ですので、【2021年(令和3年)秋のお彼岸は9月20日(月・祝)から9月26日(日)までの7日間】という日程みたいです。

9月20日(月・祝) 彼岸入り
9月23日(木・祝) 中日(秋分の日)
9月26日(日) 彼岸明け

 

そもそもお彼岸って?とお思いのあなた!説明いたします!

彼岸とは、もともとサンスクリット語の「パーラミター」が語源であると言われています。

「パーラミター」は仏教用語ですが、これを音写したのが「波羅蜜多(はらみった、はらみた)」で、「般若波羅蜜多(はんにゃはらみた)」ではじまる般若心経の例を挙げるまでもないほど、仏教にとって重要な概念です。サンスクリット語で「パーラミター」とは「完成する、成就する」という意味ですが、仏教の概念として用いられる場合、欲や煩悩、苦しみに満ちた輪廻の世界から解脱し、迷いのない悟りの境地に達することを表します。

この悟りの境地「パーラミター」を、川を挟んだ向こう岸、すなわち「彼岸」に例えたのが私達日本人の伝統行事「お彼岸」なんですね。反対に、私達の生きる煩悩の世界はこちら側の岸「此岸(しがん)」と呼ばれています。日本古来の自然観や先祖崇拝の影響から、亡くなった家族やご先祖は迷いのない「彼岸」へと渡り、時々私達の生きる此岸に姿を現すと考えられるようになりました。春分の日と秋分の日には、太陽が真東から上り真西へと沈みますが、それによって彼岸と此岸とが通じやすくなり、これらの時期に先祖供養をすることでご先祖の冥福を祈るとともに、自らもいつか迷いのない此岸に到達できるよう願ったのです。ひと口に「お彼岸」と言いますが、彼岸と此岸(あの世とこの世、すなわちご先祖と私たち)とが交流する行事であり、そのための場所が「お墓」なんですね。

お彼岸にお墓参りをする理由が、何となくお分かりいただけたでしょうか?

皆様もお彼岸にはお墓参りにいき、ご先祖様を供養しましょう!!

 

ちなみに仏教のルーツであるインドや中国にはお彼岸という行事はないらしく、

日本だけの習慣だそうですよ!!

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